診療理念・方針


内科

皆様のかかりつけ医を目指します。幅広い疾患を診療します。また必要であれば他の医療機関を紹介し、時には介護や行政につなげます。病気に対しての理解をしてもらいます。受診された方の状態を理解しようと努め尊厳します。できないことはできないと伝えます。大切にしていることは「開かれた質問」です。これは最後に「他に何か質問や言っておきたいことはないですか?」と尋ねることです。わかることは答えますし、わからなければ調べておきます。時には診断への糸口にもなります。


小児科

地域にねざしたかかりつけ医として家族単位で健康維持・管理の指導と、疾病の予防の指導、早期発見・治療に努めてまいります。新生児期から思春期までの発達特性にあわせて診療いたします。

1.疾病の予防(予防接種を含め)の指導
2.健やかな成長と発達の見守り
3.急性疾患に対する治療
4.慢性疾患に対する継続した治療と指導
5.病児保育

これらを診療の柱とし、誠実な医療を行います。